事の発端は15日の夜、我が愛する彼氏君が、入院したと言う事からでした。 彼は前から、背中に激痛が走ると言っており、もしかしたら、それは腎臓なんじゃないの?と話をしていたので、 心配でしかたありませんでした。 私の父方の祖母は腎臓を患い、透析の通い大変な生活でしたので、怖かったのです。 腎臓はとても怖いから・・。 でも彼は、心配要らないから^^元気だから^^
今からコンビニ行って来るとか、ネカフェに行くとか訳の分からない事を言っていました。 本人はそれでよくても、私の心配はおさまりません。 いざという時の為に病院名を教えて欲しいと、 意地でも聞き出し、私はまだ、仕事中で、店にいたので、彼の友人のKさんにネットで、行き方等調べてもらいました。 そう、すでにこの時点で、私は翌朝、横浜に飛ぶ気満々だったのです。
だって、彼、ホントは半年は仕事してはいけませんって医者に言われたのに、明日退院する!! とか言ってるんだもん・・・。 明日行くしかない!と思いましたよ^^; もちろん、彼に言えば、来るな!といわれる事は分かっていたので、行く事は伏せてありました。 翌朝、寝ずに朝6時過ぎの電車に飛び乗りました。 うちの近くの駅から、名古屋駅まで約1時間、名古屋から、新幹線に乗って、1時間半、そして新横浜から、横浜から大和というところまで出ました。
初めての一人旅、私は普段から電車が嫌いで、乗りませんし、知らない土地で、不安いっぱいだったけど、そんなことより、彼の顔を見たい一心で、行きました。 横浜から、大和に向かう電車の中で、彼から、『退院決まりました・・やり遂げりたい仕事があるから、年内でいいから、見守ってください」とメールが来ました。 やばーい!!私が着く前に退院しちゃったらどうしよう・・と思って、でも、とりあえず、退院は午後になると聞いたので病院に向かいました。
大和の駅に着き、病院の場所が曖昧だったため、駅員に聞きました。 ここでちょっと笑い話なんですが、駅員に、そこにスリーエフがあるから・・・言われましたが・・・スリーエフってなんですか?と、聞いたところ、駅員に・・はあ?という顔をされました。 スリーエフとは神奈川?周辺のコンビニらしいのですが、私は愛知から言ったので、分からなかったのです^^;
まあ、それはさておき・・・彼のいる病院に到着しました。 しかし・・彼に連絡をとっても、連絡が取れず、とりあえず病院の受付で、彼の名前と、生年月日を言い、昨日入院して、今日退院する予定なのですが・・・ と言って調べてもらったのですが・・・どれだけ調べても彼が患者の中にいないのです。 さて、困りました・・。 とりあえず彼からの連絡を待ち、病院の外で待ちました。
彼から、やっと連絡が来ましたが、部屋番号もメールで入ってきません。どこにいるのかも・・・。 約3時間近く病院の外で待ちましたが、その間何度も受付で調べてもらっても、彼は居ないし、 もう、帰ろうと思って、彼にメールし、駅に向かって歩きました。 でも・・彼からの連絡を待ってからでも、帰るのは遅くない。と彼の友人から言われ、もうすこし待ってみようと、駅の近くにあった喫茶店で、 時間をつぶしていました。
少しして、彼から電話がありました。 どこにいるんだ!!・・病院の近く・・・。 俺、もう外だぞ・・・え?もう退院したの? うん、もうすぐ川崎に着く・・・そか・・んじゃ帰るよ・・。 そう、彼はもう退院していたのでした。 彼は、今日の新幹線代はだすから・・と言ってくれましたが、私の勝手で来たことだし、 あえなくても、それは仕方のないことです。 だって、彼は私が行くことをしらなかったんだから^^:
さて、帰るか・・と、大和の駅に着き、ホームで電車を待っていた時、彼の友人S君から、電話が来ました。 s君もまた、私が彼に会いに行き、会えなかったことを知っているので、せっかくこっちにきたんだから、時間があるなら、観光していきなよ^^ 行きたい所があるなら、付き合うぞ^^と言ってくれました。 その気持ちも、嬉しかった反面、このまま、もう少しこっちにいれば、もしかしたら、彼の仕事の合間にでも、少しでも、会えるかもしれない・・ と思い、池袋でS君と待ち合わせをしました。 大和から、横浜に出て、横浜から、湘南新宿ラインという電車に乗って、池袋へ・・・。 池袋でs君と会い、色々案内してもらいました。 でも、これが後々大変なことになるとは、このとき、誰も考えてもいなかったのです・・・・・。